Team NINJAの早矢仕洋介プロデューサー。開会の挨拶では「DOA5は,今回集まったメディアやファンも含めて,皆で作っていくタイトルにしたい,maplestory RMT。それもあって,オンラインモードのテーマ曲は,DOAシリーズのプレイヤーでもあるアメリカのアーティストが書いてくれたものを起用しています」というエピソードを披露 「DEAD OR ALIVE 5」( / )発売前日の2012年9月26日,柧?市ヶ谷のコーエーテクモゲームスにて行われた,同作のメディア対抗戦の模様をお伝えする。から参戦したのは,格闘ゲームの大会と聞いたら黙っちゃいられない筆者ハメコ。 試合形式は,ほかのメディアからの参戦者7名を含むトーナメント……のはずだった。だが,急遽Team NINJAの早矢仕洋介プロデューサーも参戦。計8名によるメディアと開発者のプライドを賭けたトーナメントが幕を開けたのだった。 さて筆者が選択したのは,八極拳を操るキャラクターであるこころだ。 彼女を選んだ理由は,まずリーチと発生速度に優れ,かつガード時のリスクもないクリティカル誘発技Pを持っていることにある。本作では,いずれのキャラクターも豊富な派生技を持っているため,一度防戦にまわると切り返すのが非常に難しい。そこで,Diablo3 RMT,このPを主体にして中距離戦に徹することで,事故で負けてしまうのを回避するという作戦だ。ちなみにPのヒット後は,浮かせ技である中段キックのKと中段パンチのP+Kで,ダメージ効率の良い二択を仕掛けられる。 あともちろん,京都弁ってのもポイントだ。あと,勝ちポーズで見られる眉根の寄せ方もポイントだ。 こころちゃんの魅力に関しては,ぜひ皆様にもよ?くチェックして頂きたい所存 予め立てておいた作戦が功を奏してか,危なげなくトーナメント決勝へと駒を進めた筆者だったが,その相手として勝ち上がってきたのは,なんとTeam NINJAの早矢仕Pであった! しかし,ここまできたからには相手が誰であろうと……,例え開発者であろうと勝つしかない。 準決勝では早矢仕Pがまさかの逆転劇を見せ,会場は大きな盛り上がりを見せた かくして行われた決勝戦,メディア連合代表の“ハメこころ” vs. Team NINJA代表 早矢仕P(かすみ)の模様は,以下のムービーを確認してほしい。 そんなこんなで,各メディア陣営からの応援をいただきつつも,なんとか早矢仕Pを下して優勝することができました! 3ラウンド目で逆転を許してしまい,ちょっと焦ったところもあったのだが,さすがは「落ち着いていきましょう」のこころちゃんである。 なお本イベントには,女性キャラクター達のB2サイズポスターが読者プレゼント用に用意されており,トーナメントの順位に応じて,キャラクターの指名権が与えられるルールになっていた。優勝したメディアは,なんと3キャラクター(3枚)ももらえるというのだから太っ腹である。 というわけで,我が勝利の女神であるこころ,そしてティナとリサ(ラ?マリポーサ)のポスターをいただいてきました! こちらのポスターは,9月29日掲載のにてプレゼントする予定なので,振るって応募してほしい。 こころ 3月に登場した体験版から店頭体験会,そしてTGS 2012と,数々のイベントを経て,ついに本日発売を迎えた「DEAD OR ALIVE 5」。皆さん,次はオンライン対戦でお会いしましょう。
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